7/24(水) フジテレビ系列局TV番組『西村キャンプ場』でのCM放送決定

2019年10月19日からテレビ新広島で制作されている『西村キャンプ場』は、お笑い芸人のバイきんぐ・西村瑞樹さんの人気TV番組。広島地区以外に一部のフジテレビ系列局にも放送されています。
この度、7月24日(水)25:05～25:43の放送にてUPIで昨年から取り扱いを始めたドイツ発の高性能クーラーボックス「QOOL(クール)」の驚異の保冷力を紹介したコマーシャルを放送させて頂きます。是非ご覧ください。
※東海地方のみでの放送となります。

医薬品などを輸送するために開発された高い保冷技術を、より多くの方々にアウトドアフィールドで体感してほしい。
そんな思いで2023年からUPIで取り扱いを開始した『QOOL』。昨年は人気につき一部のモデルが完売となった商品が今年も入荷致しました。今年も猛暑が予測されるこの夏にさらに『QOOL』の性能について知って頂きたく CMを作成致しました。このCMでは、6面真空断熱パネルを搭載のクーラーボックスはいかに。という事から気になる保冷力を調査するべく、市販の氷をボックス満タンにつめた状態で完全に溶けるまでの日数を弊社が独自に観察をした結果をリアルに掲載した動画となります。

結果
QOOLボックスM：開始から19日目に完全溶解。
QOOLボックスL ：開始から22日目に完全溶解。
上記のような結果となり、真空断熱技術のパイオニア企業が生み出したにふさわしいパフォーマンスを発揮してくれました。
※観測時の外気温度：最高気温23.4℃ 最低気温13℃
※日の入る室内で観測（冷暖房なし）
※一定の温度条件で行なった試験ではありません。結果はあくまで参考であり、保冷効果を保証するものではございません。パフォーマンスは環境によって変動します。

『QOOL』とは

『真空断熱のパイオニアがつくるクーラーボックス』
6面真空断熱パネルを採用し、高い保冷技術を搭載したドイツ発の高性能クーラーボックス「QOOL(クール)」。
同ブランドを生み出した「va-Q-tec(バキュテック)」社は真空断熱技術のパイオニア企業で、その技術はコロナウイルス用ワクチンをはじめとした医薬品の輸送、冷凍、冷蔵機器、建物、技術・産業、自動車・航空機など、様々な分野で活用されています。
クーラーボックスには保冷効果の高い真空断熱パネルを側壁、蓋、底面の6面全てに採用しており、独自の保冷剤(別売り)を併用することで、最大10日間適切な温度帯をキープすることが可能です。
また、QOOLのプロダクトは欧州最大のアウトドア見本市「ISPO」によって、業界で最も革新的な新製品に与えられる「ISPO Award 2019」で金賞を受賞。100%リサイクルできるプロダクトを展開するなど、エコロジカル・フットプリントを最小限に抑えるための活動にも積極的に取り組んでいます。
またQOOLボックスはMサイズで5.6kg、Lサイズで7.6kgと一般的なハードクーラーと比べて非常に軽量です。
ハードクーラーにありがちな車からキャンプサイトまでの移動時の苦労を想像すれば、女性でも簡単に持ち上げる重量です。

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