毎年大きな反響がある、ヘレナイフのリミテッド プロダクトが今年も入荷しました。今年のテーマは、人気ナイフ「ニーイング」の原型となるナイフにスポットを当てたクラシックな一本です。2025年7月25日 (金) 11:00AM より販売開始。
FJORDING 50 år 2025 LIMITED EDITION / フィヨルディング 50 år 2025 リミテッド エディション
小ぶりでぽってりとした形状が特徴的なナイフ「ニーイング」。そのモデルとなり、ルーツでもあるナイフ「フィヨルディング」の誕生50周年 (50 år) を記念し、本年度の限定アイテムとして復活した「フィヨルディング 50 år リミテッド エディション」は、オリジナルの革新的な特徴を現代的に解釈した特別な一本。日本では100本のみ限定入荷となる貴重なプロダクトです。
1975年にTor Indergaard氏の協力のもと開発されたフィヨルディングは、その当時としては非常に珍しい、ブレードの長さを一般的なナイフの半分に抑えた新しいナイフとして誕生しました。北欧のナイフ観を根本から変えるきっかけとなったこのナイフは、後継の名作ニーイングへと繋がる礎を築くことになります。
現代の技術が加わった新たな「フィヨルディング」
69mmの刃長。コンパクトに携帯できるサイズで、ウッドカービングなどの木彫やフェザリングをはじめとする切削が得意。
オリジナルモデルで使用されていたやや薄手のカーボンスチールから、ヘレ独自のトリプルラミネートカーボン (H3LC) にブレード素材を変更し、より耐久性と切れ味を向上させました。
シンプルに単一のバーチ材のみを使用したオリジナルに対し、2025年モデルはハンドル中央にスタビライズド (耐久処理済) のグリーンカーリーバーチを組み合わせた、複合材のグリップを使用。ヘレを象徴するグリーン入りのハンドルは、非常にメモリアルなデザインであると同時に、ヘレの高い加工技術を示す証にもなっています。
安定したブレードコントロールを叶えるグリップ形状。握り位置が整えられ、安全性にも配慮した小ぶりなフィンガーガードも付属しています。
名作「ニーイング」と比較してみる
※左のナイフとシース:スタッフ溜池が愛用している私物のニーイング
【フィヨルディング 50 år 2025 リミテッド エディション】
四角く薄くて平べったい、ユニークな形状がじわじわとクセになる一本。ニーイングと比較すると少し幅が広く、削ぐイメージで握っても使いやすい。シンプルでクラシックなデザインのシースはフラップ付きで、素朴な雰囲気。
【ニーイング】
フィヨルディングよりもずんぐりとした、丸みが加わったハンドルデザインが特徴的なニーイング。フィンガーガードもより深くなっていてくびれている。ナイフにフィットした形状のシースには、炎を模った切り込みが入り、よりデザイン性の高いものになっている。
フィヨルディングとニーイングを比較した画像をまとめたブログはこちら
ヘレナイフ / フィヨルディング 50 år 2025 リミテッド エディション
刃素材:H3LC トリプルラミネートカーボンスチール
柄素材:カーリーバーチ、スタビライズド グリーンカーリーバーチ、レザー
鞘素材:本革 (タンレザー)
刃 長:約69mm
柄 長:約89mm
刃 厚:約2.8mm
重 量:約74g (本体) / 約120g (シース込み)
※一部の商品で刻印が滲んでいるようなものがございますが、製品に問題はございません。予めご了承ください。
価 格:¥17,930 (税込)
>UPI ONLINE STORE ※2025年 7月25日 (金) 11:00AM販売開始
HELLE / ヘレナイフ
1932年、ノルウェー西部の町、ホルメダールで誕生した「ヘレナイフ」。山々やフィヨルド、海岸線といったホルメダールの美しい自然からインスピレーションを受けたデザインは、品質と伝統、クラフトマンシップを大切にしながら、45もの工程を経て熟練エが1本1本丁寧に仕上げています。