⽇本の職⼈が作る、焚き火を楽しむためのこだわりの道具。焚き火をライフワークとし、UPIアドバイザーも務める寒川一氏と、鉄作家の槙塚鉄工所 槇塚登氏が、自分たちが必要なアイテムを作ろうとしたのがきっかけで生まれたTAKIBISM(タキビズム)。焚き火台、火吹き棒、鉄皿、そしてヤカンと、その独創的なものづくりは多くのファンを魅了しています。
UPIセッションでは、TAKIBISMを立ち上げた槇塚登さんと寒川一さんが登場。個性豊かな道具が日々つくられる香川県高松市の槙塚鉄工所を舞台に、ブランドがはじまった経緯、火吹き棒や焚き火台の試作品を交えた開発話、フライパンディッシュの人気の秘密、新製品のフェトル紹介などを、まったりとお送り致します。