愛犬と過ごすキャンプ。使う道具とクルマ。

普段はスタイリストとして働く東美穂さん。
愛犬のこつぶちゃんと一緒に様々なアウトドアアクティビティを楽しんでいます。 スタイリストとして働くかたわら、好きが高じてアウトドア関係のスタイリングも増えたとか。
キャンプだけではなく、登山や釣り様々なアウトドアライフを楽しんでいる東さんにUPIの気になっているギアでキャンプを楽しんでもらいました。


キャンプを始めた理由は、車をエクストレイルに買い替えて愛犬のこつぶちゃんも外で過ごすのが好きだったのがきっかけ。周りにもキャンプを楽しむ友人たちがいたのでほぼ必然的に始めることになりました。
そんな東さんがキャンプでの過ごす時のお気に入りの時間は、愛犬のこつぶちゃんが大自然の中で寛いでる姿を見たり、虫を追いかけたり楽しそうにしているところを眺めること。こつぶちゃん愛が感じられます。

そして、お酒を飲むこともキャンプでの好きな時間。
キャンプ場に到着したらまずは設営しながらビールを開ける。設営しながらのビールは運転した後の喉を潤す至福の時間が想像できますね。焚火をしながらワインをゆっくり飲むことも好きな時間の一つ。東さんのキャンプスタイルは、愛犬と自分の時間がバランスよくとれたゆったりスタイル。

こつぶちゃんと今日の燃料集め

こつぶちゃんも興味津々

今日はこつぶちゃんの目線とも合うロースタイルで。
モーラナイフは釣りでも普段のキャンプでも使ったことがあるのですが、このカンスボルというナイフは初めて見ました!

このカンスボルは刃元と刃先で刃の厚みが異なるナイフ。刃元ではバトニングで薪を割ることができます。刃先は薄いのでお肉を切ったりと簡単な調理用ナイフとしても活躍。

フェザースティックも作ることができる

“フェザースティック作ったことないんです”今回はじめてのフェザースティック作りに挑戦。
最初はナイフをスライドさせて削ることに苦戦。気づいたら無心になって削ってました。これは練習してうまく作れるようになりたいですね。

このフェザースティックを使って、火起こしも。カンスボルの刃の背で、ファイヤースターターを削ることで火花を起こすことができます。
今回は、また別のエルドリスという刃の長さが短いナイフを使用。エルドリスは、カンスボルと同様で、刃元と刃先で刃の厚みが異なります。
エルドリスも刃元でバトニングできるほどの強度がありガシガシ使うことができます。更にネックナイフキットを使うと首から下げることができるので、アウトドアナイフとしての相棒におすすめです。

ファイヤースターターで火を起こしてみる

あれっ。なかなか火花が(笑)

実は、これを使って火を起こすのも初めてなんです。火を起こすって経験が必要ですね。
今回の燃料は基本的に拾ってきた小枝類。
ソロストーブやケリーケトルはフィールドに落ちている小枝や松ぼっくりだけで火を得て、調理やお湯を得ることができます。ガス燃料のストックなどもいらないので防災アイテムとしても注目が。

ソロストーブは五徳がついているので調理も可能

お箸を忘れて小割にした薪をナイフで削ってお箸代わりに

キャンプギアを選ぶ基準を伺ってみたところ、職業柄もあり見た目も考えますが、荷物をたくさん持っていくことが好きではないのでコンパクトで軽量なもの、機能性を重視しています。
コンパクトにまとめたいので、山岳用テントで過ごすことが多いです。今回の撮影でもテントはミニマルキャンプの時よりも大きなテントでしたがギアは最低限のものに絞って工夫していた印象でした。


-UPI OUTDOOR GEAR SELECT

UPIで扱っている気になるギアを使ってみてレビューしてもらいました。その中でお気に入り3点をセレクト。

1、ケリーケトル トレッカーキット 0.6L ステンレス
焚火感覚で楽しくお湯を沸かせるし、すぐにお湯が沸く機能性も良い!見た目もかわいいので仕事のスタイリングでも使いたいです。

2、スケップシュルト トラディショナルフライパン18cm
以前から鋳鉄製品のフライパンを自宅での兼用で探していたのですが、スケップシュルトは見た目も可愛くて使いやすかったです。

3、ポッドソル×サンドクヴィスト バックパック ベイティス
クラシックなデザインが気に入りました。ノルディックのセーターにコーデュロイのパンツ、ダナーのブーツで合わせたいです。

▶撮影に使用している東さんの愛車について詳しく見る(外部サイトに遷移します)

GUEST:MIHO HIGASHI(Instagram)
PHOTOGRAPHY:RYO KENJO(HP)
TEXT:HANAKO YAMAZAKI

[連載]使う道具とクルマ。