About TAKIBISM
⽇本の職⼈が作る、焚き火を楽しむためのこだわりの道具。 焚き火をライフワークとし、UPIアドバイザーも務める寒川一氏と、鉄作家の槙塚鉄工所 槇塚登氏が、自分たちが必要なアイテムを作ろうとしたのがきっかけで生まれたTAKIBISM(タキビズム)。2人の頭文字をとった、TAKIBI+S(寒川)+M(槇塚)=TAKIBISMは、2019年から火吹き棒の”ブレス トゥ ファイヤー”や”フライパンディッシュ”など一連の商品を世に送り出し、販売開始直後から大きな反響を呼びました。
現在は鉄製品以外についても、技術をもったパートナー企業とのコラボレーションを進めています。
ブランドロゴの図形は、エチオピアで出土した約175万年前の「人類最古のハンドアックス」と呼ばれる石器をモチーフにしており、イノベーションや長い時間をかけて培われた技術を大切にしたいとう想いが込められています。