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焚火をライフワークとし、UPIアドバイザーも務める寒川一さんと、鉄作家でもある槙塚鉄工所の槇塚登さんが、自分たちが必要なアイテムを作ろうとしたのがきっかけで生まれた、こだわりの焚火道具ブランド「タキビズム」。日本のクラフトマンシップが息づくプロダクツには心惹かれる魅力にあふれています。
About TAKIBISM
日本の職人が作るこだわりの焚火道具
焚火をライフワークとし、UPIアドバイザーも務める寒川一さんと、鉄作家でもある槙塚鉄工所の槇塚登さんが、自分たちが必要なアイテムを作ろうとしたのがきっかけで生まれた、こだわりの焚火道具ブランド「タキビズム(TAKIBISM)」。
2019年のデビュー以来、分割収納でき、火かき棒も兼ねる画期的な火吹き棒「ブレス トゥ ファイヤー」からスタートし、フライパンとしても皿としても使える「フライパンディッシュ」、火吹き棒の先端に付け替えて使う「フォークジョイント」や「ディッシュハンドル」。さらには限りなく直火に近い感覚で焚火ができる「リアルファイヤー スタンド ジカビ」、鉄製のケトル「フェトル」などユニークで機能的な製品を世に送り出し、発売開始直後から大きな反響を呼んでいます。
また、現在では鉄鋼製品以外の製品にも広く目を向け、技術を持つパートナー企業とのコラポレーションを進めています。
そのひとつが日本の帆布の約7割を生産するといわれる「倉敷帆布」とのコラボレーションで生まれた「焚火ツールバッグ」。これは焚火台が収まるサイズで、焚火に必要なナイフや火吹き棒などを整理して収めるポケット付き。広げれば薪を運ぶログキャリーとしても使えます。
さらに手袋の産地としては国内90%のシェアを誇る香川県にあるダイコープロダクトと組んで作ったのが、その名も「焚火グローブ」。これは難燃性と耐熱性がありつつ高い操作性を備える消防隊員用グローブをベースに、キャンプや焚火での使いやすさを追求して改良したものです。
香川県の槙塚鉄工所と岡山県の倉敷帆布、そして香川県のダイコープロダクトとのコラボレーションは、プロデューサーの寒川一さん日く「瀬戸内三部作」。焚火の道具としてはやや贅沢かもしれませんが、日本のクラフトマンシップが息づくプロダクツには心惹かれる魅力にあふれています。
TAKIBISM/ UPIオリジナルプロダクツ
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