UPI FRIENDSUPIは「自然の中で、あたたかく生きる人々と共に」という想いに共鳴する数多くのエキスパートと活動をしています。
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Johan Burtus (ヨハン・バルタス)
モーラナイフ(Morakniv AB)のCEO。モーラナイフが本拠地を置くモーラ地方出身。本格的な市民ランナーであり、過去に10回以上フルマラソンを完走した経験を持つ。同時に週末は森や湖などで家族と過ごすことを大切にしている父親でもある。
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Travis Avery (トラビス・エイヴリー)
ソーヤー社のマーケティング・バイスプレジデント。創業者のカート・エイヴリーの息子であり、ソーヤーのスポークスマンとして、PRやコミュニティ・コミュニケーションを行なっている。
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Mats Östling (マッツ・オスリング)
モーラナイフ(Morakniv AB)のサプライチェーンマネージャー。長年、生産管理の責任者としてモーラナイフの品質を守ってきた。家族を常に第一に考え行動することをモットーとし、ムーラ市近郊の湖畔にある自宅は家族、親戚、友人が集まる拠点となっているそうだ。
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ルーカス B.B.(るーかす・びーびー)
1971年、アメリカ・ボルティモア生まれ。サンフランシスコ育ち。12才で雑誌制作を始めてから現在まで、読者の視野を広げ、インスピレーションを与える、オーガニックなメディアを制作し続けている。1993年、カリフォルニア大学を卒業し、卒業式の翌日にバックパックひとつで来日。『TIME』『WIRED』『JAPAN TIMES』にて、カルチャーやライフスタイルを専門とするフリーランスのライターとして活動し、1996年に日英バイリンガルのカルチャー誌『TOKION』を創刊。90年代に日本のユースカルチャーを世界に向けて発信し、伝説の雑誌となった。その後、2002年にトラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』を創刊。“エスノ・トラベル”という新たな視点で、時間、自然、文化をシームレスに融合させ、未来とつなぐフレッシュなメディアを創造している。東海道490kmのスルーハイクををきっかけに古道の魅力に目覚め、全国の古道の探索をライフワークとして取り組んでいる。昨年から静岡県焼津と東京の自宅兼オフィスの2拠点ライフをスタートした。
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倉石綾子(くらいし・りょうこ)
フリーライター&エディター。旅、お酒、アウトドア・アクティビティと自然派志向のライフスタイルを主軸にした記事を『PAPERSKY』ほか、雑誌、ウェブメディア、オウンドメディアなどで執筆する。東京と長野県宮田村の2拠点生活で縦走登山、マウンテンバイク、バックカントリースノーボード、ロングトレイルハイキングを中心としたアウトドアアクティビティを満喫中。著書に『東京の夜は世界でいちばん美しい』(uuuUPS)。
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福畑 慎吾(ふくはた・しんご)
cafe sotoオーナー。UPIグリーンウッドワークインストラクター。 大阪府出身。酪農学園大学卒。岐阜県立森林文化アカデミーのプロジェクトチームに参加するなど西日本を代表するグリーンウッドワーカーで、木で暮らしの道具が作れるグリーンウッドワーク全般の紹介や指導を行う。
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寒川せつこ(さんがわ・せつこ)
北欧ソト料理家/UPIアドバイザー。スカンジナビアの雄大な自然と、豊かに暮らす人々との繋がりから、スカンジナビアのアウトドア、文化を主にお料理ワークショップを通して発信。レシピ提供したメディアは、「NHK 趣味どき!/たのしく防災!はじめてのキャンプ」、「メスティンレシピ」、「ソトレシピ」など多数。
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越山 哲老(こしやま・さとし)
UPIナイフ&ブッシュクラフトインストラクター。2015年よりUPIが主催するモーラナイフのワークショップ講師を務め、2019年からパスファインダーのインストラクターも務める。長年培ってきたナイフ全般の知識・経験・技術に加え、ブッシュクラフトのさまざまな技術まで幅広くカバーする。
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辻 和真(つじ・かずま)
「UPI 鎌倉」店長。幼少期よりアウトドアライフに親しみながら育ち、「自然・アウトドアアクティビティを通じて、自分本来で生きる人と繋がっていきたい」という想いのもと活動している。無類の焚火とコーヒーが好きであり、朝活として鎌倉の海岸でコーヒーを淹れ、目の前に広がる景色をのんびり楽しんだりしている。
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中西 佳代子(なかにし・かよこ)
8年間の旧建設省勤務を経て、田村和寿氏の下で地域の現場を経験。ドイツ、米国で景観規制や都市・地域計画を学ぶ。ブルガリア、ベネズエラ、タイなどで地方活性、災害復興、人材育成などのプロジェクトに携わる。2010年、株式会社ランドスケープアンドパートナーシップ設立。主に、地域づくりのための調査、計画、地域合意形成、事業スキーム設計、制度設計、事業運営等を担う。2015年、一般社団法人ノオトの一員となり、古民家再生による地域づくりに参加。草津温泉、湯河原温泉の地域づくりには10年以上にわたり携わっている。
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轡田いずみ(くつわだ・いずみ)
大学在学中にスウェーデン・ウプサラ大学に留学。会社勤務を経て2015年に独立。現在、株式会社ノルディック・インスピレーション代表。「北欧の教育・学び リラ・トゥーレン」主宰。
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寺倉 力(てらくら・ちから)
ライター+編集者。高校時代に登山に目覚め、大学時代は社会人山岳会でアルパインクライミングに没頭。現在、編集長としてスキー&スノーボードマガジン「Fall Line」を手がけつつ、フリーランスとして各メディアで活動中。登山誌「PEAKS」では10年以上人物インタビュー連載を続けている。
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大社優子 (おおこそ・ゆうこ)
写真家。横浜・アマノスタジオにて森日出夫氏に師事。独立後、様々な広告写真やドキュメンタリー、出版物を手掛ける。現在に至るまで個展、企画展などを各地で開催。“DARK ROOM PHOTO SESSION”というテーマをその都度変えたポートレイト撮影会も行っている。鎌倉在住。
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今福龍太(いまふく・りゅうた)
1955年生まれ。文化人類学者・批評家。1980年代初頭から、メキシコ、ブラジル、キューバなどで調査研究に携わる。奄美自由大学を主宰する。著書に『クレオール主義』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』『宮沢賢治 デクノボーの叡知』など多数。
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上田 佐絵子(うえだ・さえこ)
1973年生まれ。長年、日本とスウェーデン・ラップランドにてツーリズム業に従事。2001年より北極圏から100km北上した町に在住。スウェーデン人のパートナー、息子2人そして猟犬ブッフと生活中。
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東海林 美紀(とうかいりん・みき)
フォトグラファー。世界のサウナのフィールドワークを行う。ウィスキングやハマムなど、各地のサウナリチュアルを学び、その土地の植物や風土を取り入れたサウナトリートメントやワークショップを行っている。
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増本幸恵(ますもと・ゆきえ)
編集者。レクスプレス、エイ出版社、文化出版局で暮しまわりの雑誌やムックに携わり、現在はフリーランスで活動。食にまつわる書籍や雑誌の編集を主に手掛ける。生涯のテーマは見知らぬ土地への旅。いつか行きたいのは、スペインの巡礼路と、スウェーデンの建築家アスプルンドが手掛けた森の礼拝堂。
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村石太郎(むらいし・たろう)
アウトドアライター。北米大陸最北の山脈ブルックスレンジに魅せられ、過去20年以上にわたって北アラスカの原野を彷徨う。日本国内はもとより、世界各地のフィールドやアウトドアメーカーへと精力的取材を続け、登山アウトドア各誌を賑わせている。
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山之内 俊明(やまのうち・としあき)
映像作家。TOUGHFILMS代表。1963年生まれ、神奈川県出身。美術大学を卒業後デザイナー職で映像制作会社に在籍、のちにディレクターに転身。1996年独立後ノンリニア編集と同時に撮影を開始。プロモーション映像、CM、ドキュメンタリー番組などを手がける。葉山町在住。
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村岡 利恵(むらおか・りえ)
大阪出身。女性誌やライフスタイル誌などの編集&ライターとして活動。2016年に北アルプス山麓に移住し、朝食カフェ兼編集室「hütte muumuu」を営む。現在は高尾山麓に暮らす。特技はコーヒーの焙煎。
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渡辺 有祐(わたなべ・ゆうすけ)
渡辺有祐(フィグインク)キャンプから登山まで、野外活動を趣味にしつつ編集ライティングすることを仕事にしている。担当書に『新しいキャンプの教科書』『アウトドアテクニック図鑑』(池田書店)、『メスティンレシピ』『CAMPLIFE』(山と渓谷社)『新時代の防災術』『焚き火の作法』(学研プラス)ほか。キャンプ飯レシピサイト「ソトレシピ」初代編集長。
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今井栄一(いまい・えいいち)
フリーランス・ライター&エディター。旅や人をテーマに国内外を旅し、執筆、撮影、編集、企画立案、番組制作・構成など。著書に『雨と虹と、旅々ハワイ』『Hawaii Travelhints 100』『世界の美しい書店』ほか。訳書に『ビート・ジェネレーション〜ジャック・ケルアックと歩くニューヨーク』『アレン・ギンズバーグと歩くサンフランシスコ』など。
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