今日はここをキャンプ地に、スペーシアベースに冬装備を。レンジャーと並ぶのが灯油ストーブ。スペーシアは高さがあるから圧迫感もなくまだまだ積めそう。
小さくたためて、コンパクトなものが良い！という話題をよく見かけるけど
レンジャーは大きいから車内スペースを圧迫するわけでもなく、使いやすいです。
折り畳めないけど、その変わらない大きさのおかげで”組み立てる”必要がありません。
薪を小割りにしなくても、そのまま豪快に投入して炎のゆらぎを楽しめるメリットも。
コンパクトなクルマでも難なく積載可能。
アウトドアを簡単に快適にする、良き相棒になります。
このスペーシアベースに詰め込んだレンジャーは
二次燃焼ストーブの元祖的なアメリカ発のブランド。
場所や人を選ばず、アウトドア体験をより楽しく快適に。
そんな創業者の想いから生まれた道具。
大きなステンレスの塊に見えるけど、実はアメリカでは特許を取得していて技術が詰まっている焚火道具。
あまり知られていないけども、
実は、ソロストーブは機能的なことが証明されているのです。
使用した車：スズキ スペーシア ベースXF モスグレー
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